"夢にときめき明日に煌めけ"
「親子の夢&ときめきライフ実現プロジェクト」サポーターの佐藤マリオです。(^ ^)
不登校引きこもり長期高齢化問題を解決するために
親子の支援に取り組んでいます。ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
今回は
「再登校支援業界の不都合な真実」について
ちょっとお話させて頂きたいと思います。(*☻-☻*)/
まずは、不登校支援の実態について知って頂くことが、思い込みを外す上でお役に立てるのではないかなと考えました。
前置きはこれくらいにしておいて、
早速、お話させて頂きますね。
以下は文科省発表の「不登校の人数」と「スクールカウンセラー配置箇所の数」の統計です。
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(出典:文科省「スクールカウンセラー配置箇所推移」
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(出典:文科省「不登校の数」)
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(5つの素朴な疑問)
①「スクールカウンセラーの数を増やしても不登校の数は減っていないの?」
②「少子化なのに不登校が増えているの?」
③「不登校の後、18歳以降はカウントされない人はどこへ消えたの?」
④「18歳以降、「引きこもり」とか「ニート」の数は減っていないの?」
⑤「そもそも不登校支援はなにをすべきなの?」
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5つの疑問のうち①②③④については、察しのいいあなたなら、グラフを見ればもうお分かりと思います。
⑤については、おいおい解説させて頂きますね。
今回は「不都合な真実」についてお話を続けたいと思います。
では、
(何が問題なのか?って考えますよね。)
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再登校支援5つの矛盾とデメリット
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①子供の幸せが復学や進学、学歴を前提にしていること。
②子供をおとな都合で更生させようとすること。
③親子関係の信頼関係改善に着手していないこと。(メインではないし不十分)
④③の知識と経験、スキルがないこと。
⑤親へのサポート知識、経験、スキルが欠けていること。
「受験だけが人生じゃないだろうがよ、おまえ〜」
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あなたはどう思われますか?
⭐️解決策としては、、、
①親子関係の改善
②刷り込まれた誤った価値観を手放すこと
③親が幸せになる「ブレない心」トレーニング
④子供の幸せを前提にすること
⑤「不安」「心配」を「安心」に変えること
⑥親子の夢を実現すること
など
それぞれに必要な具体的なやり方はたくさんあります。
今回はそれらの中でも大切で、しかもカンタンにできることを1つお伝えしますね。
あまりにたくさんの情報を一度に詰め込むと
かえって脳が混乱してしまいますので。
それは、
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『自分の常識を疑ってみること』
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です!
例えば、
「不登校は将来不幸になる👎」
という常識。
思い込み (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
「不登校引きこもり経験者でも
成功している方はたくさんいます。」
「中高卒であっても成功者や
有名人もたくさんいます。」
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私のクライエントさんの親御さんからの
代表的なコメントは、、、
「子供が不登校引きこもりになったから、家族のキズナが深まって、夢を実現することができました。今は心から感謝しています。」
というものです。
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ですので、
まずは親御さんの「思い込み」
「刷り込まれた常識」から
自分を解放してあげると
今とは「異なる世界」が見えてきます。
(((o(*゚▽゚*)o)))♡
焦らず、慌てず、諦めず
ゆっくり行きましょう!
続きはまた次回をお楽しみに!
次々と解き明かされる
真実にご期待くださいね^^💖
今回も読んでいただきありがとうございまーす😊
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